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第6回 わたしたちのパワーの源!大好きなチョコレートとアイスクリームで毎日元気!

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頑張った一日のご褒美に、チョコレート。やりきった一週間のご褒美に、アイスクリーム。

今日も一日お疲れ様!濃厚なチョコレートで疲れを吹き飛ばす

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もともと甘いものに目がないわたしたち。チョコレートは冷蔵庫に常備しています。お気に入りはチョコレートの王道、板チョコです。日本のそれとは違い、分厚くて大きい、重みのあるチョコレート。

イギリスのメーカーであるCadbury社からは、日本でもおなじみのオレオとコラボレーションしたチョコレートが発売されています。彼のお気に入りです。

ニュージーランドにあるWhittaker’s社の板チョコは、2015年の10月ころまでマカダミアナッツ入りのものがありました。二人とも一番大好きなチョコレートだったのですが、突然どこのお店にも見当たらなくなってしまいました。

それでもこのゴールドに輝くパッケージに吸い寄せられるように、このチョコレートを手に取ってしまうのです。

お口に一切れポンッと入れると、濃厚なチョコレートが広がっていきます。日本のチョコレートのような繊細さはないけれど、大胆かつ力強くチョコレートの波が押し寄せてくる感じです。

よっぽど甘いものを欲しているとき以外、横一列(という数え方で良いのでしょうか?)食べれば大満足です。

一週間分のエネルギーはアイスクリームでチャージする

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酪農大国のニュージーランドは、至るところにアイスクリーム屋さんがあります。その中でも、このKapitiアイスクリームがわたしのお気に入りです。

ニュージーランド航空に乗ったとき、機内食のデザートでKapitiのアイスクリームが出るととっても嬉しいですよね。

シンプルでクセがなく、絶対に飽きることのないこのアイスクリーム。お値段もかわいいですよ。

わたしがKapitiアイスクリームを推す理由のひとつは、レモンフレーバーのアイスクリームがあることです。

レモンフレーバーだけならよく見かけるのですが、シャーベットのことが多いのです。太陽がジリジリと眩しい夏にはシャーベットもいいけれど、わたしは俄然アイスクリーム派!

そんなワガママを叶えてくれるのがこのKapitiアイスクリームです。

チーズ好きにはたまらない!豊富な種類とブロック売り!

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甘いものではありませんが、わたしたちの食卓にはチーズも欠かせません。(彼は、そうでもないかも・・・?)わたしが北海道出身であるせいか、チーズが大好きなのです。

様々な種類のチーズが各ブランドから出ていて、選ぶのがとても楽しいですね。

日本のスーパーではなかなか見かけないような1kgなどのブロックチーズもお手頃価格で購入できることが、たまらなく幸せです!

最近は、チーズとサラミとクラッカーをつまみながらおしゃべりする時間を過ごしています。これだけで、おうちの食卓がオシャレな雰囲気に早変わりです。ワインと一緒にお好みのチーズとサラミで語る夜、いかがでしょうか?

食べ物が美味しいという幸せ

海外生活をしていて、食べ物が口に合わないということもあるかもしれません。そんな中、わたしたち二人はお気に入りの物を見つけることが出来ました。美味しいものをいただけるということは、とっても幸せなことです。

大好きなチョコレート、アイスクリーム、チーズ。

わたしたちはこれからも、美味しくエネルギーチャージして元気に生活していきます。

nana
北海道出身
元警察官
2015年にドイツ人のパートナーとともにニュージーランドへ。
ワクワクすることとアイスクリームがエネルギー。
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