海外に来て、日本では見かけない食品にワクワクしたことはありませんか?
私はいきなり出会ったオイルスプレーにドキドキしました!
日本で過ごしていて、スプレー缶のイメージは、虫よけや消臭、錆防止など、避けたいものでした。なので口に入れるものがスプレー缶からでるなんて・・・
クッキングオイルスプレーの特徴
- ①「低脂肪」「ヘルシー」!?
- オリーブオイル(瓶)を使う時、容器からドボっと出過ぎてしまうこと、よくありますね。
- フライパンや容器にまんべんなくオイルをつけたい時や、パスタなど仕上げにオイルをかけたい時に適度に使えるという面が、どうやら「ヘルシー」といった特徴の理由にあるようです。
- ②調理アイテムの良きパートナー
- クッキー作りなど、クッキングシートにあらかじめ吹きかけておくと剥がしやすくなるということで紹介されていました。
- また、包丁やチーズスライサーなどの用具に吹きかけてから使うと、刃に付きにくく清潔に保てたり、切りやすかったりするメリットがあるようです。
クッキングオイルスプレーを使ってみた!
私なりの使い方をご紹介します♪
皆さんもいろんなことで使ってみてください^^
- ①王道のケーキ作りに
- 今住んでいるところには、クッキングシートがなかったため、フライパンから取りやすくするねらいで生地を流す前にフライパン全面にまんべんなく吹きかけました。
- 焼き上がり後、冷ましてから取りましたが、おかげで生地のひっつきも軽く済みました。
- ②パンやサラダに
- 私はいつもオリーブオイルをかけてパンを食べていたので抵抗なく吹きかけてみました。
- たしかに、出すぎやムラなく全体に付けることができます!
日本でもネットで購入できますので、ぜひ挑戦してみてください★