おすすめのお菓子を紹介します!
ニュージーランドで過去5年ほど過ごしていてのおすすめお菓子を紹介しようと思います。いままでおすすめされたものや、会社でたまたまもらったものなど、いろんな種類のお菓子に出会ってきましたが、その中でもおすすめなものを選びました。下記は現時点では限定商品なものはなく、通常商品ばかりですのでニュージーランド国内であれば、すべてスーパーで手にはいるかと思います。タイミングによってはセールをやっていることもありますので、ぜひ試したことのない方は試してみて下さい。
甘いもの編!

Griffins Hundreds &Thousands
こちらは定番でニュージーランドにいたら食べたことある人もおおいかと思います。色とりどりの丸いかたちのカラースプレー (hundreds and thousands)が特徴のビスケットです。ビスケット自体は甘すぎず、そして硬すぎず素朴な感じのビスケットです。そこに薄いピンクのアイシングとHundreds and thousandsがのっています。色とりどりで派手な感じの見た目に反して、味は甘すぎず、日本でお土産にしてもよろこばれることがおおいです。
Griffins Lemon Treats
こちらはHundreds &Thousandsと同じ会社のGriffinsからでている、別の種類のおやつです。こちらは、レモン風味のクリームが二枚のクラッカーに挟まれています。クラッカーだから少し塩味が感じられて、バランスがよくおすすめです。こちら仕事中にたまたまもらったのですが、おいしくてそこからお気に入りになりました。
Whittakers Peanut Slab
こちらはニュージーランドでは有名なチョコレートの会社、Whittakersからでているチョコレートバーです。様々な種類がありますが、その中でもローストピーナッツがふんだんにはいったこのPeanut slabが一番お気に入りです。ハイキング中のエネルギー補給などにも良いかもしれません。
Arnott’s Chocolate Scotch Finger
こちらは、Arnott’sという会社がだしているチョコレートビスケットです。Arnott’sはTimtamを作っている会社なので、ロゴは見たことあるという方多いかもしれません。こちらは、ショートブレッドに片面チョコレートコーティングしてあるものになります。どうしてもビスケットだと甘すぎることがありがちなニュージーランドですが、こちらはチョコが片面、また薄目なコーティングのためおいしく食べられます。
RJ's Raspberry Choc Twists
こちらは、ビスケットやちょこではなく、グミ?のような食感のおやつです。ラズベリーリコリス味のグミにの中心にチョコレートが入っています。グミといっても少し固めなので、小さなお子さんには注意ですが、この固さがなんとも癖になります。グミの食感とチョコレートの食感の差も楽しいです。リコリスは聞いたことがある方もいるかもしれません。私も最初はリコリスって北欧で食べられてるあの黒いおかし、、苦手だ、、と思ったのですが、こちらのラズベリー味のほうだとリコリス感を感じずおいしく食べられます。もしかしたら味覚が鋭い方はリコリス感じるかもしれませんが、黒い通常のリコリスよりもぐっと食べやすくなっているので、ぜひ一回挑戦してみてほしいです。
今回はおすすめのお菓子甘いもの編を紹介してみました。お気に入りを見つけると同じのをたべてしまう傾向にあるので、いろんなところで情報仕入れて新しいものにも挑戦していきたいなと思っています!食べてみようかな、と参考になっていたらうれしいです。次は、しょっぱめなもの編について書いてみようと思います!




