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NZドライブで知っておきたい3つのこと

ケジュール、トイレ、ガソリンの3ポイント

 

留学であれ、移住であれ、短期の旅行であれ、ニュージーランドに来て多くの人がやってみたいと思うのが旅行でしょう。日本のように電車で回ることができないので、現実的に考えると車での移動になります。ニュージーランドで景色を見ながら、好きなところに止まって写真や動画を撮ったりするのは楽しいものですが、日本とは勝手が違うことも多いので、今日はその中でも大事な「スケジュール」「トイレ」「ガソリン」の3点に絞ってお話しします。

まずスケジュールですが、土地勘のない距離を地図で見ても、なかなか時間の感覚がつかめません。今は便利なアプリもあって、A地点からB地点まで何キロ、運転時間は何分と一瞬で出してくれます。でも、これがなかなかその通りにはいかないんです。大抵の方が田舎に行くと思いますが、山道やカーブが多く、片側はガードレールもなくそのまま崖、という場所も少なくありません。そんな道を地元の人のように走れるわけもなく、平均速度が出せない場面も多いです。疲れたら無理をせず、停まれるところがあればしっかり休憩を。景色が良ければ、つい写真も撮りたくなりますよね。つまり、地図アプリ通りには進まない前提で考えるのが大事です。時間を計算する場合は、表示される運転時間にプラス30%くらい見ておくのがおすすめです。

それと、街を離れる場合は日没時間にも注意しましょう。普段街で生活していると見落としがちですが、ニュージーランドは日本より街灯がかなり少ないです。田舎に行くと、明かりは自分のヘッドライトだけ、ということも珍しくありません。そういう道の運転は疲れやすく、安全とも言いにくいので、できるだけ暗くなる前に宿泊先に到着するスケジュールを組むと安心です。「時間がもったいない」と思うなら、その分朝早く動くのが正解。休憩は疲れを感じていなくても、少なくとも2時間に1回は取るようにしましょう。

次は誰もが気になるトイレ問題です。これはシンプルで「見つけたら行く」が鉄則です。タイミングを逃すと、次がいつになるかわかりません。今は大丈夫と思っても、とりあえず行っておく。それだけでかなり安心感が違います。日本の道路はサービスエリアが充実していますが、ニュージーランドでは大きな街を出るとそういった設備はほとんどなくなります。その代わり、小さな町や観光地、公園などに公衆トイレが整備されていることが多いです。南島の田舎でも意外と見つかるので、見かけたら迷わず利用しましょう。”Toilet”と書かれた標識が出ていることが多いので見逃さないように。カフェに立ち寄ったついでに済ませるのも基本ですが、田舎のカフェは早いと午後2時半くらいで閉まることもあります。公衆トイレは基本的に整っていますが、念のためポケットティッシュを持っておくと安心です。

最後はガソリンです。これも日本の感覚で考えると少し危険です。「まだあるし大丈夫」と思っていると、次のガソリンスタンドがなかなか見つからない、ということが普通に起こります。Pukekoも25年ほど前、南島でそれを経験しました。本当に怖かったです。町と町の間の距離が長く、一度通り過ぎると次の給油ポイントまでかなり走ることになる場合もあります。さらに、24時間営業のスタンドは都市部以外では少なく、営業時間も短めです。なので”半分を切ったら給油”を目安にしておくのが安心です。

Pukekoは、行きたい場所が決まったら、宿泊地から目的地までのルート上にあるカフェ(休憩+トイレ)、観光地のトイレ、公衆トイレの場所を事前にチェックしています。それと同時にガソリンスタンドの位置も確認して、ざっくりルートに落とし込んでおきます。こうしておくと、同乗者が急に「トイレ行きたい」と言い出しても、次にどこがあるか把握できるので安心です。

安全運転で、楽しい旅を!

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一瞬一瞬が感動ですね

-Happy traveling!

Pukeko

 

記者プロフィール

Pukeko

Pukeko

Auckland在住26年のライターPukekoです。
家族とオカメインコ兄弟、保護犬のチコと暮らしています。
レスキュードッグのサポーター。
 

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