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モーテルって何?

宿泊施設のいろいろ

 

ニュージーランドを旅行する時に宿泊施設を探されると思います。ニュージーランドにはホテルも数多くありますが、モーテルの方が一般的です。日本から来てすぐなら、モーテルに馴染みがないという方が多いでしょう。アメリカ映画やドラマなどでよく出てくる宿泊施設ですが、モーテルは本来車で移動をする人向けに作られた宿泊施設のことです。英語の”motor(自動車)”と、”hotel(ホテル)”を組み合わせてできた言葉だと言われています。

ニュージーランドのモーテルも車で移動をする人が泊まりやすい宿泊施設ではあるのですが、設備やサービスなどは国によって多少違うようです。今回はニュージーランドでのモーテルの設備やサービスの内容を説明したいと思います。

1. キッチン付き

ニュージーランドのモーテルは、簡単なキッチン(コンロ・電子レンジ・食器など)が付いていることが多く、自炊ができます。長期滞在や家族旅行に向いています。ちょっとした郊外でレストランやカフェもないなという場合、事前に通りすがりの町のスーパーで食材を買っておけば、簡単な食事ができます。自炊とまでいかなくても、買ってきたものを温め直したりできるのは便利ですよね。

2. 部屋が広め

ホテルは一般的にベッドのある部屋とトイレ/シャワーだけというのが多いですが、このようなスタジオタイプだけでなく、1ベッドルーム・2ベッドルームなど、アパートのような構成も多いです。家族や数人の友達と一緒の時は、ホテルだと部屋が別になりますが、モーテルの場合一緒の部屋に泊まれることも多いです。

3. 駐車場はほぼ必須で無料

名前の通り車利用を前提としているので、部屋の近くに駐車できることが多く、無料のケースが一般的です。Pukekoはこれまでモーテルで別途駐車料金を請求されたことはありません。敷地の中に宿泊施設の建物、そしてその周辺に駐車スペースが割り当てられているので、部屋から近いところに車を停められます。

4. サービスはシンプルだけど十分

ホテル同様、フロントと呼ばれる受付があります。チェクインやアウトはここでします。従業員がいる場合もありますが、家族で経営をしているとこも多いので、24時間対応でない場合もあります。その場合は、緊急時にはここへ、、と電話番号が書かれていることが多いです。清掃は特に環境を意識しているとか、値段設定が安いとかでなければ、ホテルのように毎日きちんとしてくれます。部屋がホテルよりも広い分、備品も多いです。アイロンやドライヤーはもちろん、小さなコンピューターデスクに、ダイニングテーブルや居間のソファーなどあるのは一般的です。かなり快適に過ごせます。

5. 価格は中~やや安め

正直値段はバラバラで、一概にモーテルが安いとか、ホテルが高いとか言えません。部屋の大きさや揃っている備品に比べるとモテるの方安く感じることが多いです。コスパ重視の選択肢だと思います。

6. 設備

モーテルにも共用部分にプールやスパがあったり、ちょっとしたガーデンにテーブルなんかがあったり、レストランやカフェをそろえているところもあります。カフェだけの利用に外部から来るお客さんもいます。この辺はホテルと変わりません。

7.コーヒーや紅茶

ニュージーでは部屋の中にティーバッグやコーヒー、砂糖が何組かそろえられています。日本のホテルだと日本茶のティーバッグが置いてありますよね。あれの紅茶/コーヒー版だと思えば良いです。モーテルによってはホットチョコレートやグランドコーヒーやプランジャーが揃っているところもあります。

まとめると、ニュージーランドのモーテルは「車でアクセスしやすい、小さなサービスアパートメント」のような存在です。ホテル同様、質素なところもあれば、豪華なモーテルもあり、最近では犬が一緒に泊まれるところも増えました。子供が遊べるようにプレイグランドやミニプールがあるモーテルもあるので、必要に応じたところを探してみましょう。

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ベッドも部屋も広くてスーツケースも簡単に開けれました

-Happy traveling!

Pukeko

 

記者プロフィール

Pukeko

Pukeko

Auckland在住26年のライターPukekoです。
家族とオカメインコ兄弟、保護犬のチコと暮らしています。
レスキュードッグのサポーター。
 

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