わたしも個人で仕事をしています。収入は年1,000ドルにも満たない金額なのですが、ACCから支払いの案内が来ます。しかも収入金額に達するような高い金額で来るので困っていました。
数年間はそのたびにACCに連絡をして、収入の詳細をすべて渡し、その金額は妥当でない旨を知らせ、そしてようやく減額されて支払う、というように対応してもらっていたのですが、結構面倒くさかったです。
そのうち気がついたことは、確定申告を「Self-emprotment」で申請すると、実際に稼いだ金額を対象に計上するのではなく、年間の合計収入金額がどれくらいになるかを見込んで、その見込み収入金額に対してleviesを計算されているようでした(一時は2千ドル弱の収入に対して600ドルも請求が来たので驚きました)。それ以降は確定申告で自分の職種を「Self-emprotment」と書くのをやめて、毎年詳細を用紙に記載して説明をするようにしています。するとそれ以降は請求が止まりました。
わたしの職種が、個人で働いてはいるものの、のれんを構えているようなSelf-emprotmentの類には値しない(Free lanceというほうがしっくり来る)なので解決したことだと思うので、トピ主さんの状況とは違うかもしれないですが、何か参考になれば、と思います。