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アルテミス2号による月フライバイ:ニュージーランドでの観測方法と時期

NASAの有人月探査ミッション「アルテミス2号」が、アポロ計画以来となる有人での月周回飛行を行っています。ニュージーランド(NZ)国内からこの歴史的な瞬間をどのように、いつ観測できるかについてのガイドが公開されました。

4名の宇宙飛行士(リード・ワイズマン、ビクター・グローバー、クリスティーナ・コック、ジェレミー・ハンセン)を乗せた宇宙船オリオンが、10日間の日程で月を周回し、地球へ帰還します。

月への最接近(フライバイ)は、ニュージーランド時間の4月6日(月)夜から7日(火)未明にかけて重要な局面を迎えます。

NASA公式のYouTubeチャンネルや「NASA+」にて、オリオン宇宙船からの高画質(4K)ライブ映像が配信されます。これには地球からは決して見ることができない「月の裏側」の映像も含まれます。

地上からの観測については、天候が良ければ特定の時間帯に夜空を移動する宇宙船を双眼鏡や望遠鏡で捉えられる可能性がありますが、非常に高度な追跡が必要となります。

今回のミッションは、2027年に予定されている月面着陸(アルテミス3号)に向けた最終的な有人テストであり、有人宇宙探査の新たな時代の幕開けとなります。