みどりの党の代議士ジュリー・アン・ジェンター氏は、深夜に産気づき自ら自転車に乗って病院に到着。無事女児を出産した。
ジェンター氏はインスタグラムで、「お産は順調で、赤ちゃんはハッピーで健康です」と発信した。
病院に向かったのは午前2時で、陣痛が始まった時は自転車で行こうとは思っていなかったとのこと。
「午前2時に出た時はまだ軽かったのですが、10分後病院に着いたときは陣痛は2~3分おきで結構来てました。病院の素晴らしいチームから最高のケアを受け、本当に幸せです。素早い安産となりました」
彼女は2018年、最初のお産のときもやはり自転車で病院に行っている。
ジェンター氏は、周囲のサポートに感謝していると発信した。