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オークランド・シティ・ミッション 食料の缶詰不足する

オークランド・シティ・ミッションでは、サポートする人の数が激増し、配給用の缶詰が無くなりかけている。昨年の同時期に比較すると、配給食糧は25パーセント増えたとのこと。

基金調達チームの責任者は「昨年は、毎月平均で750~800食を配っていましたが、今年の1月~3月には1,000食、先月は、1,150食が必要でした」と語る。缶詰の食料とは、すなわち、スパゲッティ、ツナ、トマト、野菜類で、食べ物が必要な人々には非常に役に立つ。

食料は、オークランドのHobson Streetのミッション、ヴィクトリアパーク または、デボンポートのNew Worldスーパーマーケットに持ち込むこともできる。