ニュージーランドを拠点に、ゼロから10億円規模の不動産・建築グループを築き上げた経営者、FUNLIFE PLANNERを名乗るミッキー岡部氏。日本品質の家づくりを武器に、世界中を飛び回る彼がいま、自らの思考と哲学を凝縮した一冊『ニュージーランドで10億円企業をつくった経営者の頭の中』を出版した。(記事の最後に期間限定無料ダウンロードのリンクあり)
「人生は短い、楽しまなきゃ損だ」と語る彼の、圧倒的な熱量に迫った。
Q1. Japan Homesグループの業務内容を教えてください

基本的には建築、不動産開発です。
ただ、私たちJapan Homesを一言で表すなら、土地の有効活用から設計・施工、そして引き渡し後のメンテナンスまでを丸ごと引き受ける『住まいのワンストップ・ビルド・グループ』です。
ニュージーランド、特にオークランド周辺では土地の分割や申請手続きが非常に複雑なのですが、私たちはその土地調査や行政へのコンサルティングから家づくりをスタートさせます。単に家を建てるだけでなく、どうすればその土地の価値を最大化できるかという『土地開発』の視点を大切にしているんです。
実際の家づくりにおいては、日本の建設現場にあるような『丁寧さ・正確さ・現場の清潔さ』といった品質管理を徹底しています。デザイン面では日本と北欧を融合させた『Japandi(ジャパンディ)』スタイルなどの設計を得意としていますし、最近では手軽に導入できる高品質な『タイニーハウス』事業にも力を入れていますね。
お客様に安心してお任せいただくために、クラウドシステムで現場の進捗をリアルタイム共有したり、10年間のマスタービルダー保証を付けたりと、日本のクラフトマンシップと現地のライフスタイルを繋ぐ架け橋として、トータルでサポートできるのが私たちの強みです。
Q2. ビジネス・コミュニティの構築など、現在の活動に込めた想いをお聞かせください。
目指すは、『楽しく、かっこよく』。世界を舞台に踊ります。
ビジネスなら『うまい、はやい、良心的価格』。そして『三方よし』『俊敏の精神』『何度でも再現性のある成果を出せること』。これが私の大事な基本です。
アインシュタインの言葉で『教育とは、学校で覚えたことを全て忘れた後に残るものがある。それをその時代の社会の諸問題の解決に役立てること。それが教育』という一節がありますが、これが大好きなんです。社会の諸問題をより合理的・汎用的・長期的に解決できないならあまり意味がない。本質的なところには触れていないことになります。
私は常に、その時代の社会の諸問題を解決すること、同時に『かっこいい背中』を見せながらやることを意識しています。自分たちの世代だけいい思いをして問題を先送りするのではなく、次世代が無駄な苦労をしないために、知恵と勇気の持ち方・使い方は伝承していくべき。
『実るほど首を垂れる稲穂かな』という日本人精神を持ち、好奇心が溢れて挑戦を辞めない大人を増やしたい。努力は夢中には勝てないですから。 とにかく、いくつになっても走るのが好きな仲間と、この短い人生を楽しく、カッコよく一緒に走り抜けたい。そんな人たちの集まりにしたいなと思っています」
Q3. 起業の原点:なぜ数ある国の中からNZを選び、ゼロから挑戦しようと思われたのですか?
「当初は行き先も決めていませんでした。ニュージーランドを選んだ理由は『自由さ』です。健康診断が厳しすぎず、見せ金も少ない。『誰でも来い』という空気が、当時の私には合っていました。
当時は、なにもかもうまくいっていました。ただ、恵まれた日本で安泰に過ごす人生よりも、遠く離れた異国で、言葉も、コネも、お金も、永住権も経験もなにもないゼロから何かに挑戦してみたい。 その気持ちが25歳くらいから溢れてしまって。地球1周したりもしましたがよくわからなくなって、28歳の時に限界でNZ行きを決めました。
情熱の正体はいまでもよくわかってないですが、会社を20年継続し、子供を3人育て、やりたいことはやれている。でも、まだまだ旅の途中です。」
Q4. 新プロジェクト:『Sekaidaisuki(世界大好き)』は、どのような場所を目指していますか?

海外で暮らし、働き、事業を行う日本人のリアルな情報が集まる、国別構成の情報・コミュニティサイトです。価値は『机上の理論ではなく、現場の温度感が分かる』点にあります。
海外展開や投資を考える際、多くの人がぶつかる『誰に相談すべきかわからない』という壁を越えるための『入口』です。『その国で実際にビジネスをしている人たちがいま何に困り、何をチャンスと捉えているのか』が見えてくる構造にしています。経営も投資も、最終的には『人と情報』で決まる。不確実性の高い海外というフィールドで、その両方に触れられる場所にしたいと思っています。
Q5. 野球やゴルフは、ミッキーさんの人生やビジネスにどう活きているのでしょうか?
人生そのものですね。
1. 野球:チームワークと「逆境での粘り」

野球が大好きでした。これがなかったら今がないと思います。
野球から学んだのは、『全員に役割がある』ということです。エースだけでは勝てません。守備を固める人、バントで繋ぐ人、ベンチで声を出す人。建築の現場も同じです。大工さん、設計士、協力業者さん……全員がプロの役割を全うして初めて、お客様に最高の家を届けられます。また、9回裏2アウトからでも諦めない粘り強さは、困難なプロジェクトに直面した時の私の原動力になっています。
2. ゴルフ:自分への厳しさと「誠実な対話」

ゴルフは自分自身との戦いです。ミスを誰のせいにもできない。この『自己責任の精神』は、経営者として最も大切にしていることです。また、ゴルフは4時間以上一緒に歩きながら対話をするスポーツですよね。そこで見えるのは、その人の『素顔』です。ビジネスも最後はスキルではなく『人としての信頼』。飾らない自分を見せ、相手の価値観を深く理解する姿勢は、ゴルフを通じて磨かれました。コースで培った人間関係が、国境を超えたビジネスの種になることも多いんです。」
私にとって趣味は単なる息抜きではなく、人生の『深み』を作る時間です。本気で遊び、本気で笑えるからこそ、仕事でもお客様と心から向き合える。
野球やゴルフで得た情熱を、そのままニュージーランドやオーストラリアでの家づくりに注ぎ込んでいます。
Q6. 異国の地で深い信頼関係を築くために、意識されていることはありますか?
「『相手を思いやる感性』ですかね。強引に自分のやり方で進むのではなく、いかに相手に喜んでもらうか。『GIVE GIVE GIVE』をゲーム感覚で楽しんでいます。 まずは自分が楽しくないと本質的に相手も自分も楽しくないし、長続きしません。とにかく、相手がある意味先ですが、相手も楽しみ、自分も楽しいことを探して継続させること。それが極意かもしれません」
Q7. 新刊『ニュージーランドで10億円企業をつくった経営者の頭の中』に込めた想いとは?

動機は、これまでにおそらく100人以上の人から『本を出したほうがいい』と言われてきたことですね。
50歳という節目を迎え、子供も巣立ちました。ここでいったん自分の人生をまとめてみたいと思ったのと同時に、もう一度ゼロからスタート地点に立って、新しいことに挑戦したいという欲求が湧いてきたんです。今の社会が抱える諸問題の解決に、自分なりに何か貢献できることをしたい。その一つの形がこの本でした。
この一冊は、海外で不動産事業を切り拓いてきた私の『世界進出 虎の巻』です。私の思考や哲学はもちろん、リアルなノウハウを凝縮しています。
日本でいま『何をしていいかわからない』と足踏みしている人や、日本のビジネスの次の一手を考えている人。そんな方々が新しい世界へ踏み出すための、何かのきっかけになれば良いなと思っています
【期間限定:無料プレゼント】
ミッキー岡部氏の執筆した『世界進出のバイブル』が、現在期間限定で無料ダウンロード可能です。 このキャンペーンは予告なく終了する場合があります。少しでも興味を持たれた方は、今すぐ下記のリンクからチェックすることをお勧めします。
Q8. ミッキーさんが将来的に目にしたい「最高の景色」とは?
「世界48か国で、『世界大好き』の仲間が眩しく輝いていること。 座右の銘は、STAY HUNGRY STAY FOOLISH」
【Mickey岡部 Japan Homes代表】
- * 公式サイト: mickey-okabe.com
- * LinkedIn: Mickey Okabe
- * Instagram: @mickeyokabe
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