1月12日の成田発、翌朝オークランド着のエアNZ便を利用した、NZ在住の者です。私の乗ったフライトも、クセの強いCAさんがいました。
そのCAさんは、他の方の荷物を入れるため、私の30リットルのパックを頭上ロッカーから出す依頼をするのに、ほぼ命令形でした。やりとりは日本語です。次から(食事、スクリーン不具合での呼び出し)のやりとりは英語。日本人ぽく見えるアジアンも沢山いますので、私は英語で話しかけられても、この点は全く不満はないです。CAさんから見たら、いろんな国からの乗客が沢山いますしね。その後は、窓際3人掛けだったのですが、通路側の日本人の方に2回、通路側によっかかって寝ないように、起こして日本語で注意していました(夕食、朝食のカートが通る時間ではありません。どれだけ通路に出ていたかは不明)。私には厳しく聞こえましたが、安全確保のため？と思うようにしました。

食事のスキップは嫌な気持ちになりますね。同じ日本人でも英語力でマウントをとりたい人も一定数いますので、そういう方だったのかもしれませんね。

クセ強の方もそうですが、成田のボーディングのオペレーションもグダグダ、外国人スタッフをうまく指示できてないのが乗客から見える状況、機内のアナウンスは、日本人乗務員がいるのに外国人の方が日本語(だいぶimproveしないと乗客が理解できないレベル)で話すので、全体的にエアNZのスタッフのレベルに問題があるようです。

ストレスなく飛行機に乗りたいですね。

ずれますが・・・気のせいでしょうか、最近のエアニュージーランドのスタッフの方は楽しそうに仕事をしていない雰囲気がしました。
コロナ前に乗った時はたくさんの日本人スタッフに限らず、乗務員全ての方がユーモアがあったり丁寧だったきがしたのですが、久しぶりに乗った今年、なんだかみんな「仕事しているだけ」「給料もらうために仕事をしてるだけ」という感じがぷんぷんしました。
おそらく何か経営陣、労働環境に不満があるのだろうなぁ・・・・とおもったフライトでした。

こんにちは。

酷い話ですね、、。私は２年前に成田からオークランドの直行便を利用した時に、日本人のCAさんから酷い扱いを受けて未だにトラウマになっています汗

初めて1人で一歳児を連れての飛行機で、ずっと緊張していたのでよく覚えています。その日本人CAさんしか私の席に来なかったので、きっと忙しかったんでしょうね、飲み物は貰えない、お水を配っていたので子供の水筒に入れて下さいと恐る恐るお願いをしたら「えっ何でこれにいれなきゃいけないの？」と怒られ、食事のトレーも子供を相手しているので手をつけていないのに持っていかれ、(まだみんな食べている時間帯でした)、その後のドリンクも朝食もスキップされました。

確か航空会社のHPで苦情を出せるはずです。心のモヤモヤ、本当にお察しします。

毎回誰かが同じような体験をされているのだと思うと本当に悲しいですね。長文すみません。

のんさんの意見に同感です。コロナ前と比べるとAir NZが変わった印象を持っています。

Rataさん、マウント、、とってる感じは当てはまりそうです。結構40～50代の方が多く見かけましたが、コロナ禍でリストラや雇用一時停止の措置をとられた方が戻ってきた感じでしょうか。。

のんさん、
言われてみて納得です、確かに楽しそうなCAさんは数少なかったような。愛想もなく機械的にこなしてる感じでした。
忙しさもあり、スナックオーダーは再開するとすぐに利用できなくなり早い者勝ち。それも利用の1つかもですね。


Taさん、
子供が小さいときはただでさえ、気を使うのに対応が酷いと更に傷つきますよね。
私自身も今まで子連れで20年行き来していますがair nzでこんな対応されたことなかったので、思わず他の方の意見を聞きたかったです。
トラウマになるまでとはホント残念です。

私自身、毎年往復していますがAIRNZだけだったので次回は他の経由便で利用するかもです。

CAさんにとってはただの仕事の1日かも知れませんが、乗客にとっては印象に残る1日だと思ってほしいです。

コロナが収まって初の帰国にNZ航空を使いました。三年前ですが成田発ーAKL(これしかないですよね）で、和菓子の入った硬い箱を手荷物で持っていてカバンに入れ、上の棚に入れていました。そこへキウィの客が自分の小さなハードスーツケースを手荷物棚に入れて欲しいと白人のCAに頼みました。スペースがなかったようです。そしたらそのCAが私のカバンをぎゅーぎゅーと奥へハードスーツケースを使って押し込み始め、「ほらスペースができたわ」と笑いながらハードスーツケースを私の鞄の手前に押し込みました。唖然としましたが、そこで怒って機内の注目を浴びるのが嫌だったので１１時間ずっと嫌な気持ちで過ごしました。到着時、手荷物を上の棚から出すと私のカバンは予想通り変形していました。帰宅後中を開けると和菓子の箱は潰れ、中身もめちゃくちゃになって泣きたい気持ちでした。硬い箱でしたので、ものすごい力で押して奥へ押し込めたのでしょう。お土産だっのですが渡せず、、。もちろんNZ航空のHPから苦情は送りましたが返事はなし。苦情は多いと思うのでいちいち返信はisてないと思いましたが、CAが乗客の荷物を壊すなんてとんでもないのでしつこく何度も苦情を送りました。３ヶ月後返信がきましたが、要約すると”そんなに大事なら座席の下に入れておけばよかったのに”とのこと。確かに質は落ちています。それ以来２回帰国しましたが、シンガポール航空を使ってします。実家が関西なので関空へ着くので成田よりはマシです。シンガポール航空はCAさんが男性も女性もすごく丁寧で、よく気がついてびっくりしましたよ。インドとか中国とか韓国など色々なエスニックのC Aさんですが、嫌な思いをしたことがありません。何頼むと忙しくても嫌な顔せずに対応してくれます。NZ航空で頭痛がしたのでパナドルを頼んだら、座席の向こうから投げてこられたこともあったので、シンガポーツ航空との差に至極びっくりしました。荷物を入れる棚もNZ空港よりもゆったりしてる気がします。あずけ荷物も３０kgからです。よほどのことがない限り帰国の際はNZ航空の利用はないですね。シンガポール航空は、問い合わせをしたら即返答が来ますよ。

Chi-chiさん、

嫌な経験されましたね、なんなんでしょうかね薬を投げて渡すって。。。

数日前にこっちに戻ってきました。日本人CAさんはほぼ同じメンツでしたので、往路便に乗ったときに英語で話しづつけていたCAさんも、もちろんいました。私の前後は日本人でしたがやはり英語で話していて、日本人なのに英語で話しかけられている日本人乗客もキョトンとしていました。
名前は伏せますが、やはり日本人とわかる乗客に対しては日本語を使った方がよく、乗客に対して少し馬鹿にしてるような感じにしかうつりません。本当の意味でのサービスではないです。

とりあえず、いつか本人が気がついて直してくれるばかりです。

こんにちは。
先日2週間弱１人で日本に滞在しました。往復共NZ航空の夜行の直行便でした。このトピを読んでいたので覚悟?!を決めつつ、でも還暦過ぎて乗り換えはしんどいから直行便が良い等と思いつつ。コロナ後初搭乗でしたが、結果的に両便違うクルーで双方以前と変わらない対応でよかったです。特に行きは赤ちゃん連れ夫婦が4組くらい居て乗る前なかなか賑やかでした。でも飛び立つとクルーが3人掛けのシートを繋げフラットベッドにするリネンをそれぞれの家族に配り、赤ちゃんも泣きわめかず他の乗客も普通に寝られました。日本語でアライバルカードの紙ももらえたし、食事も満足でした。
苦情が効いたのかもしれませんし、希望はあります ; ) こちらの掲示板の情報はとてもありがたいです。これからもよろしくお願いします。