Tomtomy 様
無料の公立病院の治療をご希望であれば、GPにもう一度受診し、紹介してもらうしかありません。
ウェイティングリストがとてつもなく長く、GPにも予想がつかない場合が多々あります。
例えば、股関節の痛みで受診待ちの人たちがこの国には多すぎて、GPでは歩行不可能のdisableの人しか公立へは紹介しないことになっています。
スイミングで一緒になったご婦人が、痛みが酷く寝ることもままならない、歩くのにも杖がいるというような状況でも公立は断られたそうです。公立病院の基準より症状が良いとみなされているからです。
なので、公立で皮膚がんの無料治療が無いのではなく、緊急性が低い等の理由でプライベートに回されたのだと思いますよ。
何度も言いますが、本当に公立をご希望なら、そのようにGPと相談するしかないです。